今週の相場状況:緩慢下落 【2026年8月15日集計】スズキ ジムニーノマドの売却予想額(買取相場)リセールバリュー速報
今回集計(7月19日〜8月15日)は査定50件・前回比5件減、買取相場は緩慢な下落が続く。平均売却額は約269万円で前回比約1万円の下げ。当年式は持ち直す一方、件数の多い2025年式が約4万円下げており、売却判断は早め優位と言える。
買取査定の相場情報について
本文中の「平均売却予想額」は、ガリバー店頭で買取査定したクルマがオートオークション等で落札・売却される際の金額を予測し、全査定件数で平均化したものです。中古車流通における売却予測の平均値であり、ガリバー店頭での買取金額とは異なります。実際の買取金額は、クルマのグレード・装備・使用状態によって変動します。また、相場の動向や売却タイミングなどに関する見通しはリセバ総研の見解であり、将来の相場動向を確約するものではありません。売買のご判断は最新の市況をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。
目次
スズキ ジムニーノマドの買取相場
今回集計の査定件数は50件で、前回集計(7月12日〜8月8日)の55件から5件減った。過去12週間の推移を見ると、5月下旬の288.3万円を最高値に、6月以降は270万円台半ばでのやりとりが続き、最新週(8月9日〜8月15日)は265.4万円と12週間で最も低い水準になった。下げ幅そのものは小さいが、値が戻りきらないまま少しずつ水準を下げている。
年式別では、当年式の2026年式が273.1万円で前回比約2.6万円の上昇、1年落ちの2025年式が267.4万円で約4.1万円の下落となった。件数シェアは2025年式が58.0%と過半を占めており、全体の平均を押し下げているのはこちらである。2025年式の平均走行距離は5,412kmと前回の4,470kmから伸びており、走行が進んだ車両の持ち込みが増えた影響も小さくないだろう。
週ごとの査定件数は9件から18件と振れ幅が大きく、1台の出入りで平均が動きやすい点には注意しておきたい。それでも6月以降の方向感は一貫して下向きであり、2025年式を手放すつもりなら早めの売却判断が優位と言える。
スズキ ジムニーノマドの買取相場(過去15年落ちまで)
| 集計期間:2026年7月19日(日)〜2026年8月15日(土) | 査定件数合計 | |||
|---|---|---|---|---|
| スズキ ジムニーノマド | 50 件 | |||
| 経年 | 年式 | 査定件数シェア | 平均売却予想額 (買取相場) |
平均走行距離 |
| 当年式 | 2026年式 |
42.0% |
¥2,730,952 |
1,293 km |
| 1年落ち | 2025年式 |
58.0% |
¥2,674,137 |
5,412 km |
| © 2026 IDOM Inc. リセールバリュー総合研究所 | ||||
スズキ ジムニーノマドの買取相場:過去12週間の推移
| 過去12週間の査定件数と平均売却予想額(買取相場) | |||
|---|---|---|---|
| スズキ ジムニーノマド | |||
| 集計期間(日曜〜土曜) | 査定件数 | 平均売却予想額(買取相場) | 予想額前週比 |
| 5月24日〜5月30日 |
9 件 |
¥2,883,333 |
━ |
| 5月31日〜6月6日 |
11 件 |
¥2,771,818 |
▼ 96% |
| 6月7日〜6月13日 |
15 件 |
¥2,768,000 |
▶ 100% |
| 6月14日〜6月20日 |
13 件 |
¥2,755,384 |
▶ 100% |
| 6月21日〜6月27日 |
16 件 |
¥2,758,750 |
▶ 100% |
| 6月28日〜7月4日 |
11 件 |
¥2,748,181 |
▶ 100% |
| 7月5日〜7月11日 |
14 件 |
¥2,678,571 |
▼ 97% |
| 7月12日〜7月18日 |
15 件 |
¥2,713,333 |
▶ 101% |
| 7月19日〜7月25日 |
13 件 |
¥2,733,076 |
▶ 101% |
| 7月26日〜8月1日 |
9 件 |
¥2,687,777 |
▶ 98% |
| 8月2日〜8月8日 |
18 件 |
¥2,702,222 |
▶ 101% |
| 8月9日〜8月15日 |
10 件 |
¥2,654,000 |
▶ 98% |
| © 2026 IDOM Inc. リセールバリュー総合研究所 | |||
スズキ ジムニーノマドの最新リセールバリュー値(残価率)
JC74W型FCの残価率は、当年式の2026年式が99%、1年落ちの2025年式が97%となった。新車価格275.0万円に対し、1年乗っても97%が戻る計算になる。国産車全体で見ても突出して高い水準であり、新車の入手が容易でない人気車ならではの評価が続いている。
前回集計と比べると、2026年式は98%から99%へ上がった一方、2025年式は99%から97%へ下がった。買取相場が約4万円下がったぶんがそのまま残価率に表れた格好だ。高い水準を保ちながらも、1年落ちの評価はわずかに緩んできている。
売る側にとっては、新車価格に迫る評価が続いているうちが好機だ。買う側から見れば中古の相場が新車価格とほとんど変わらず、割高感は残る。値ごろ感を求めるなら、走行距離が伸びた車両の値下がりを待つ判断も現実的である。
スズキ ジムニーノマド JC74W型「FC」のリセールバリュー値(残価率)
| 集計期間:2026年7月19日(日)〜2026年8月15日(土) | 査定件数 | |||
|---|---|---|---|---|
| スズキ ジムニーノマド JC74W型 FC | 50 件 | |||
| 経年 | 年式 | 新車価格※ | 平均売却予想額 (買取相場) |
リセールバリュー値 |
| 当年式 | 2026年式 | 275.0万円 |
¥2,730,952 |
99% |
| 1年落ち | 2025年式 | 275.0万円 |
¥2,674,137 |
97% |
| ※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります) | ||||
| © 2026 IDOM Inc. リセールバリュー総合研究所 | ||||
