スズキ ジムニーノマド 2026年6月集計のリセールバリュー
2026年5月のスズキ ジムニーノマド買取相場は「相場上昇」
5月の査定件数は63件で、前月の78件から15件減った。一方で価格は月を通じて上向いた。週次でみると4月末にいったん約267万円まで下げた後、5月に入って持ち直し、最新週(5月24日〜30日)は約288万円と直近12週間で最も高い水準に達している。5月3日〜9日以降は前週比104%・103%・103%と上昇が続いた。
年式別では、当年式(2026年式)が平均280.4万円で前月から約10万円の上昇、1年落ち(2025年式)が平均275.8万円で前月から約9万円の上昇となり、両年式そろって値を上げた。走行距離は当年式が516km、1年落ちでも3,847kmと総じて短く、実質的にほぼ新車に近い個体が中心である。査定件数シェアは1年落ちが55.6%とやや多い。
新規登録から間もない人気モデルで、供給が需要に追いついていないことが高値の背景にあると見てよいだろう。価格が高い水準まで戻ってきており、手放すなら今の高値のうちに売却するのが優位と言える。
スズキ ジムニーノマドの買取相場(過去4年落ちまで)
| 集計期間:2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日) | 査定件数合計 | |||
|---|---|---|---|---|
| スズキ ジムニーノマド | 63 件 | |||
| 経年 | 年式 | 査定件数シェア | 平均売却予想額 (買取相場) |
平均走行距離 |
| 当年式 | 2026年式 |
44.4% |
¥2,804,285 |
516 km |
| 1年落ち | 2025年式 |
55.6% |
¥2,758,285 |
3,847 km |
| 2年落ち | 2024年式 | — | — | — |
| 3年落ち | 2023年式 | — | — | — |
| 4年落ち | 2022年式 | — | — | — |
| 5年落ち以上 | 2021年式以前 | — | — | — |
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スズキ ジムニーノマドの買取相場:過去12週間の推移
| 過去12週間の査定件数と平均売却予想額(買取相場) | |||
|---|---|---|---|
| スズキ ジムニーノマド | |||
| 集計期間(日曜〜土曜) | 査定件数 | 平均売却予想額(買取相場) | 予想額前週比 |
| 3月8日〜3月14日 |
16 件 |
¥2,740,000 |
━ |
| 3月15日〜3月21日 |
12 件 |
¥2,684,166 |
▼ 98% |
| 3月22日〜3月28日 |
14 件 |
¥2,715,714 |
▶ 101% |
| 3月29日〜4月4日 |
19 件 |
¥2,661,052 |
▼ 98% |
| 4月5日〜4月11日 |
17 件 |
¥2,691,764 |
▶ 101% |
| 4月12日〜4月18日 |
17 件 |
¥2,691,764 |
▶ 100% |
| 4月19日〜4月25日 |
25 件 |
¥2,680,000 |
▶ 100% |
| 4月26日〜5月2日 |
7 件 |
¥2,668,571 |
▶ 100% |
| 5月3日〜5月9日 |
11 件 |
¥2,767,272 |
▲ 104% |
| 5月10日〜5月16日 |
17 件 |
¥2,715,882 |
▶ 98% |
| 5月17日〜5月23日 |
22 件 |
¥2,803,181 |
▲ 103% |
| 5月24日〜5月30日 |
9 件 |
¥2,883,333 |
▲ 103% |
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スズキ ジムニーノマドの最新リセールバリュー値(残価率)
残価率(リセールバリュー値)は、当年式が102%、1年落ちが100%となった。前月はそれぞれ98%・97%だったため、いずれも数ポイント上がっている。新車価格275.0万円に対し、当年式は買取額が新車価格を上回る水準である。
中古の買取額が新車価格を超えるのは、納期の長い新型車を手早く入手したい需要が強いことを映している。売り手にとっては高値で手放せる好機が続いているが、買い手から見ると割高感は強く、条件をよく吟味したいところである。
スズキ ジムニーノマド JC74W型「FC」のリセールバリュー値(残価率)
| 集計期間:2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日) | 査定件数 | |||
|---|---|---|---|---|
| スズキ ジムニーノマド JC74W型 FC | 63 件 | |||
| 経年 | 年式 | 新車価格※ | 平均売却予想額 (買取相場) |
リセールバリュー値 |
| 当年式 | 2026年式 | 275.0万円 |
¥2,804,285 |
102% |
| 1年落ち | 2025年式 | 275.0万円 |
¥2,758,285 |
100% |
| ※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります) | ||||
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- 査定件数とは?
- 株式会社IDOMが運営するガリバーの店舗においてクルマ買取査定に持ち込まれ、査定検査を行った件数です。
- 平均売却予想額とは?
-
買取査定に持ち込まれ査定検査したクルマがオートオークション等で落札または売却される際の金額を予測し、全査定件数で平均化した金額です。
※平均売却予想額は、あくまで中古車流通における売却金額の予測値を平均化した数値であり、ガリバー店頭での買取金額とは異なります。
※ガリバー店頭での実際の買取金額は、クルマのグレードや装備、使用状態によって異なります。
- 平均走行距離とは?
- 査定検査した全てのクルマの査定時点での走行距離を平均化した数値です。
スズキ ジムニーノマドはどんなクルマ?
本格的な四輪駆動車の機能と走破性を持つジムニーシリーズで初となる5ドアモデル「ジムニーノマド」。ラインアップは、1.5L DOHC吸気VVTエンジン搭載の「FC」(5MT/4AT)を設定。走行性能は、ジムニーシリーズの特長であるラダーフレームを「ジムニーノマド」用に新作し、重量増加に対して必要な剛性を確保したほか、「FRレイアウト」、「副変速機付パートタイム4WD」、「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」などの車体構成を継承。また、ホイールベースの延長により、高い直進安定性、及び、操縦安定性を実現した。エクステリアは、ジムニーシリーズに通じる5スロットグリルは採用しながらも、クロームの縁取りとガンメタリックの塗装で「ジムニーノマド」専用グリルとし、上質感を演出。車両の姿勢や状況を把握しやすいスクエアボディーにより、車両感覚が掴みやすく、危険回避性能を高めた。インテリアは、ジムニーシリーズの特長であるオフロードなど過酷な環境下での運転のしやすさや各部の操作性にこだわった、機能に徹したデザインを継承。また、後席にしっかりと乗員が座れるようにシートに厚みを持たせ、ラゲッジは荷物の滑りにくいカーペットを採用した。さらに、リヤドアの追加、及び、ホイールベースを340mm延長させることで、後席の乗降性と居住性向上を実現。後席ヒップポイントを50mm後方に移動し膝周辺スペースを拡大、更に後席乗員間距離を90mm拡大することで、後席乗員の居住性を高めた。安全装備は、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備したほか、4AT車には「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を採用するなど、機能を充実させた。ボディカラーは、2トーンルーフ仕様車に「シズリングレッドメタリック ブラック2トーンルーフ」を含む全2色、モノトーンに「セレスティアルブルーパールメタリック」を含む全4色の計6色を用意。
