CX-5のリセールバリュー

  • 平均売却予想額
  • 査定件数
  • 平均走行距離

グラフの表示幅を調節する

0
100
  • 査定件数とは?
  • 株式会社IDOMが運営するガリバーの店舗においてクルマ買取査定に持ち込まれ、査定検査を行った件数です。
  • 平均売却予想額とは?
  • 買取査定に持ち込まれ査定検査したクルマがオートオークション等で落札または売却される際の金額を予測し、全査定件数で平均化した金額です。
    ※平均売却予想額は、あくまで中古車流通における売却金額の予測値を平均化した数値であり、ガリバー店頭での買取金額とは異なります。
    ※ガリバー店頭での実際の買取金額は、クルマのグレードや装備、使用状態によって異なります。
  • 平均走行距離とは?
  • 査定検査した全てのクルマの査定時点での走行距離を平均化した数値です。

    5人乗りの新型クロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は、高価なNOx後処理装置なしでポスト新長期規制に適合しながら、すべてのSUVの中でトップとなる18.6km/L(JC08モード)の優れた燃費性能と、最大トルク420N・mによる4.0L V8ガソリンエンジン車並みの力強い走りを実現。高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車は、4-2-1排気システムを初採用し、16.0km/L(2WD車・JC08モード)で、2つの新世代エンジンをラインアップ。充実装備のベーシック「20C」(FFのみ)、爽快な走りと多彩な快適装備「20S」、クリーン性能を存分に楽しむ「XD」、快適アイテムをフル装備の「XD(クロスディー) L Package」を設定し、全車に新世代6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を搭載。デザインにおいては、マツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)」を初めて全面的に採用。獲物に飛びかかろうとするチーターを彷彿とさせる、生命力と躍動感を研ぎ澄ませたスタイリングとなっている。室内空間は、あらゆるシーンで、乗員全員が快適に楽しく使える空間を目指し、長い荷物を収納しても、後部座席に大人2名が快適に座れる4:2:4分割可倒式シートバック&カラクリフォールドを「XD(クロスディー) L Package」「XD」「20S」に標準装備。また、1Lペットボトルが収納できるボトルホルダー付ドアポケット、駐車時などの運転をサポートする、サイドモニターとバックガイドモニター映像をルームミラーに表示する機能を全車に標準装備した。パワーウィンドースイッチや、センターパネル下の収納スペースなど、質感高いサテンクロームメッキ加飾を配置。さらに、マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を、全車に搭載し、新開発したディーゼルエンジン用「i-stop」は、ディーゼル車で世界最速の0.40秒以内で再始動する。安全性能では、新世代軽量高剛性ボディ「SKYACTIVボディ」を採用し、カーテン&フロントサイドエアバッグ、DSC&TCSを全車に標準装備。ブレーキの自動制御で衝突被害の軽減を図る「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)」を初採用するなど、先進技術を設定。(「XD(クロスディー) L Package」は標準装備、「XD」「20S」はメーカーセットオプション)。全車、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)対象で、購入時の自動車重量税および自動車取得税が優遇(「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は免税、「SKYACTIV-G 2.0」搭載車は75%減税)。「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は、クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金も対象。ボディカラーは、「ジールレッドマイカ」を含む、全6色を用意。

    CX-5(マツダ)に関する最新記事