日産 リーフ B7 試乗記〜航続距離685km!弱点克服で競争力向上?リセールバリューは?〜

3代目に進化したBEVのパイオニア、日産リーフ試乗記をお届けする。液冷バッテリーと新開発3-in-1パワートレインで弱点を克服し走行距離685kmを達成。プラットフォームもCMF-EVとなり、ねじり剛性は86%向上。リヤサスもマルチリンク式に進化し、快適な乗り心地を実現。大きく進化した点をリセールバリュー予想を交えてつつレポートしよう。

【自動車のプロ】大岡智彦

自動車情報メディア「CORISM」編集長

自動車情報専門のWebサイト「CORISM」編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポート、カスタムカーまで幅広くこなす。クルマは予防安全性能や環境性性能を重視しながらも、走る楽しさも重要。趣味は、コスパの高い中古車探しと、まったく上手くならないゴルフ。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。

BEVのパイオニアだったのだが・・・ 初代から2代目リーフの歩み

2010年、登録車として世界初となる量産BEV(バッテリー電気自動車)としてデビューした初代日産リーフ(ZE0型)。当時の社長だったカルロス・ゴーン氏により、強力に推進されたモデルだった。その戦略は、とにかく大胆。近い将来、自動車産業はBEVが主流になると予想し、ハイブリッド車ではなくBEVに経営資源を集中させた。

この初代リーフ、今でこそ航続距離200km(JC08モード)と短かったものの、モータードライブ車らしいレスポンスの良さと大トルクは多くの人を魅了。専門家も太鼓判を押し、2位に大差を付け2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた。

2017年には2代目リーフ(ZE1型)がデビュー。パワートレインの進化により、航続距離は400km(JC08モード)と十分なレベルになった。もっとも、この2代目リーフはパワートレインを除き、基本骨格をはじめ多くの部分が初代リーフからのキャリーオーバー。フルモデルチェンジとしているものの、外観パネルを変更したスキンチェンジに近いものだった。2代目リーフ(ZE1型)は、地道にパワートレインの改良を繰り返し進化。最終モデルでは60kWhバッテリー車の航続距離が550km(JC08モード)となり、ドライブフィールもより洗練されたものとなった。

とはいえ、BEVの進化は早い。世界中の自動車メーカーが続々とBEVをリリースする中、2代目リーフはBEVの肝となるリチウムイオンバッテリーの進化が止まっていた。リチウムイオンバッテリーは、かなりわがままで温度による性能の変化が大きい。そのため他メーカーは、液冷式の採用によりリチウムイオンバッテリーの温度管理を徹底してきた。

ところが、2代目リーフは2010年のデビューから空冷式リチウムイオンバッテリーのまま。酷暑の中ではリチウムイオンバッテリーの高温化による速度抑制や、急速充電器による充電で大幅に充電時間が長くなるといった事例が顕在化した。

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    リチウムイオンバッテリーの温度コントロールが進まなかったことにより、他メーカーとの差が開き始め、徐々に存在感を失い販売台数も下降傾向。

    BEVのパイオニアで多くの知見があった日産だったが、その貯金をすべて使い果たしてしまったかのように見えた。

    つまり、2代目リーフの弱点はリチウムイオンバッテリーの温度管理。この弱点の克服こそが、3代目新型リーフ(ZE2型)に求められる重要な課題だったのだ。

液冷バッテリーと新開発3-in-1パワートレインで競争力アップ!

2025年10月、3代目新型リーフ(ZE2型)が発表された。3代目新型リーフには、ようやく液冷化され緻密な温度管理が可能となった新開発リチウムイオンバッテリーを搭載。

徹底した熱エネルギーマネジメントも行われている。従来は空調システムやバッテリー、パワートレインが独立していた。3代目新型リーフではこの3つを統合。バッテリーやモーターから出ていた熱を回収し空調システムに回すことで高効率化を実現した。

パワートレインも刷新された。モーター、インバーター、減速機といった主要3つのコンポーネントを一体化した3-in-1構造を採用。従来比でユニット容量を10%削減し、モーターの最大トルクを4%向上させている。音や振動面では、ローターを複数に分割しそれらを斜めにずらして配置した分割スキューローターの採用や、ハウジングやモーターマウントブラケットの高剛性化により、モーターの振動を大幅に低減。よりBEVらしい滑らかで気持ちの良い走りと、静粛性を実現している。

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    開発パワートレインとリチウムイオンバッテリーの搭載により、先代リーフ(ZE1型)の弱点は完全払拭。ライバル車と同等レベル以上の基本性能を手に入れた。これは大きい。

CMF-EVを採用したことで全幅を除きやや小さくなった新型リーフ

新開発パワートレインを搭載するプラットフォームも刷新された。CMF-EVと呼ばれるプラットフォームを採用し、新型リーフの車体ねじれ剛性は+86%と大幅に向上している。

新旧リーフ ボディサイズ比較
項目 新型リーフ(ZE2型) 2代目リーフ(ZE1型) 新旧差
全長 4,360mm 4,480mm −120mm
全幅 1,810mm 1,790mm +20mm
全高 1,550mm 1,565mm −15mm
ホイールベース 2,690mm 2,700mm −10mm
上記のように、新型リーフは先代リーフに比べ全幅を除きやや小さくなっている。
新旧リーフ 室内サイズ比較
項目 新型リーフ(ZE2型) 2代目リーフ(ZE1型)
室内長 1,970mm 2,030mm
室内幅 1,540mm 1,455mm
室内高 1,160mm 1,185mm
荷室容量 420L 435L

全長が120mm短くなったものの、室内スペースはそれほど小さくなっていない。室内幅が大幅に広がったことで、運転席と助手席間がワイドになっている。荷室容量も15Lほど小さくなっているものの、先代リーフはサスペンションの張り出しが大きいのに対して新型リーフは張り出しが少なく、比較的スクエアな荷室になっている。荷物の積み込みやすさという点では新型リーフがやや上回る。

光モノが個性&先進性をアピールする外観デザイン

新型リーフのデザインは、SUVと5ドアハッチバックがクロスオーバーしたモデルとなった。マーケットはSUVブーム全盛ということもあり、仕方なくSUVテイストをプラスした印象が拭えない。全高は1,550mmとSUVにしては低く、最低地上高も135mmと低い。樹脂製のフェンダーアーチモールが、なんとなくSUVをイメージさせるくらいだ。

電費や航続距離アップのために空気抵抗にもこだわっている。電動格納式アウトサイドドアハンドルや、徹底的にフラットにした床下により、空気抵抗係数(Cd値)0.26を実現。ただ、同じクロスオーバーSUVのテスラ モデルYのCd値0.22までには届いていない。

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    外観デザインで目を引くのが「光モノ」だ。

    キリっと切れ上がったLEDのアクセントランプに、6つの丸みを帯びたオリジナリティあふれる長方形で構成されたシグネチャーランプが組み合わされ、ひと目で新型リーフと分かる。

    リヤコンビネーションランプは、二Ⅲ(ニッサン)パターンの3Dホログラムを装備。立体感ある独特の世界観を表現していて、これだけで新型リーフが欲しくなりそうなアイテムだ。

シンプルでちょっとラグジュアリー感あるインテリア

新型リーフのインテリアは、水平基調のシンプルなインパネデザインが好印象。先進的な12.3インチのデュアルディスプレイを中心にスッキリとまとめられている。BEVらしさとCMF-EVプラットフォームのメリットを生かし、シフトノブは廃され足元には大きな空間があり開放感もある。

シフトノブの代わりにセンターコンソール下部にスイッチタイプのシフトを用意。バックでの切り返しのように頻繁に前後にクルマを動かしたい時は、手元を見て操作しなくてはならない点が少々慣れを必要とする。

インパネまわりには、色の異なるパイピングやソフトパッドが組み合わされていて、なかなかオシャレな空間に仕上げられている。質感もまずまずで、落ち着いた室内空間となった。

  • 【自動車のプロ】大岡智彦

    新型リーフのシートは、やや柔らかめ。

    フワッとした座り心地なので乗り心地がよく感じる。

    一方、カーブで強めの旋回Gがかかると柔らかめのシートが裏目に出て、シートクッションが潰れる感じになり、体を支えるのに少々苦労する場面も。

シート表皮のカラーはブラック系と明るいベージュ系が用意されている。新型リーフのルーミーで開放感ある空間を楽しみたいなら、明るいベージュ系シートがお勧めだ。

モーター制御の巧みさに驚き!

さて、モーターを新旧モデルで比較してみると、スペックはほぼ同じ。ところが、新型リーフは先代リーフに対して車重が240kgも重くなっているのだ。その影響もあってか、新型リーフはモーター制御がより洗練されているとはいえ、先代リーフe+ほどのドン! とくるような強力な加速は感じなかった。

新旧リーフのモーター仕様比較
項目 新型リーフ B7 G 先代リーフ e+ G
最高出力 218ps 218ps
最大トルク 355Nm 340Nm
車重 1,920kg 1,680kg

先代リーフe+は、停止状態からアクセルをグッと踏み込むと軽くホイールスピンをさせながら豪快な加速で、それはそれで荒々しい中にも楽しさがあった。

一方、新型リーフは実にスムースな走りを披露する。豪快さがトーンダウンしたとはいえ、相変わらず力強い加速感も健在だ。

  • 【自動車のプロ】大岡智彦

    国産BEVの中には、あえてモータートルクの立ち上がりを鈍くして、ガソリン車から乗り換えても違和感ないようにしたセッティングのモデルが珍しくない。

    しかし、新型リーフはBEVらしい豪快さを明確にアピールしつつ、洗練さも手に入れていた。

    あえてガソリン車とは異なる加速感をアピールする方が、個人的には好み。

アリアをも超える乗り心地?リヤサスがマルチリンク化

BEVというと、ついつい3-in-1構造としたパワートレインやリチウムイオンバッテリーに注目しがちだが、新型リーフはサスペンションも進化した。リアサスペンションが従来のトーションビーム式からマルチリンク式へとなったのだ。

このマルチリンク式リヤサスペンションがなかなかよい仕事をする

とくに秀逸だったのが、その乗り心地!

  • 【自動車のプロ】大岡智彦

    新型リーフでは、ボディのねじり剛性が86%もアップ。

    マルチリンク式サスペンションの横剛性+66%も加わり、路面追従性が向上していた。

    先代リーフはフワフワ系の乗り心地重視仕様で、凸凹が連続する荒れた道ではやや突き上げ感があった。新型リーフも乗り心地も相変わらずのフワッとしたものだが、突き上げ感のない快適な乗り心地となった。

    新型リーフのCMF-EVプラットフォームは兄貴分のアリアと基本的に共通。それでいて、乗り心地という面ではアリアの初期モデルを上回る快適さだった。

    これには驚いた。

ハンドリング面でも、マルチリンク式リヤサスペンションの恩恵は絶大。リヤの安定感が大幅に向上していて、カーブの途中でステアリングを大きく切り足しても、リヤタイヤはしっかりと路面をとらえていて安心してアクセルが踏めた。

  • 【自動車のプロ】大岡智彦

    柔らかめのサスペンションセッティングのせいか、スポーティな走りをするとカーブの立ち上がりでフロントタイヤのトラクションが少なくなる傾向はあった。

    もう少し締まったサスペンションセッティングにしてもよいように思える。

    まぁ、スポーティな走りがしたいのであれば、近い将来登場する予定の新型リーフNISMOを買えということだろう。

そんなに必要か? 航続距離は約700km! 実電費はどれくらい?

注目したいのは、カタログ値から計算した電費。新型リーフは先代リーフに対して電費が約1.3km/kWhも向上している。これはリチウムイオンバッテリーの液冷化と統合された熱マネジメントの効果だろう。新型リーフの車重が先代リーフに対して240kgも重いことを踏まえれば、この電費値は劇的進化といえる。

項目 新型リーフ B7 G 先代リーフ e+ G
バッテリー容量 78kWh 60kWh
一充電走行距離(WLTCモード) 685km 450km
電費(カタログ値) 約8.8km/kWh 7.5km/kWh

ちなみに先代リーフe+ Gの実電費は約6.0km/kWhだったので、カタログ値に対して約80%程度の実電費だった。新型リーフもカタログ値約80%の実電費とすると、実航続距離は約550kmになるだろう。

日産 新型リーフのお勧めグレードは価格差が悩ましいが・・・

新型リーフは搭載するバッテリーの違いによって、78kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したB7と、よりリーズナブルな55kWhバッテリーを搭載したB5が設定されている。

グレード 車両本体価格
B5 S 4,389,000円
B5 X 4,738,800円
B5 G 5,648,500円
B7 X 5,188,700円
B7 G 5,999,400円
AUTECH B5 6,162,200円
AUTECH B7 6,513,100円

B7とB5、それぞれのグレードには「G」と「X」が設定され、B5のみ廉価グレードの「S」が設定されている。また、カスタムカー「AUTECH」もB7とB5それぞれに設定されている。

価格を見てみると、B7の上級Gグレードの価格は5,999,400円、エントリーのXグレードは5,188,700円。グレード間の価格差は約81万円と大きい。B5になると、この差は約91万円となる。

GとXの主な装備差は、アダプティブLEDヘッドライトシステム、センターLEDアクセントランプ、回生ブレーキコントロールパドル、BOSEパーソナルプラスサウンドシステム、プロパイロットパーキング、前席パワーシート、ルーフレール、235/45R19タイヤ&19インチアルミホイールといったところ。

無いと困るという装備はそれほど無いものの、リーフらしさをアピールするLED系のヒカリ物が装備されていないのは悩ましい。

  • 【自動車のプロ】大岡智彦

    Gグレードに標準装備される回生ブレーキコントロールパドルは、街中での走行時に少し減速したいシーンで車速をコントロールするのにとても便利な機能。

    ぜひとも欲しい装備のひとつだ。

    約80万円の価格差はあるものの、やはり上級グレードの「G」がお勧めとなる。

ここは大容量バッテリーを搭載したB7で「G」と行きたいところだが、予算面で厳しいようであれば、航続距離は短くなるもののB5の上級グレードという選択もある。

  • 【自動車のプロ】大岡智彦

    お勧めオプションは、プロパイロット2.0のセットオプション。

    376,200円と高額だが、高速道路の同一車線内でのハンズオフドライブが可能になり、車線変更も半自動で行ってくれる。

    高速道路を頻繁に使う人には便利で疲労軽減にもなる機能だ。

ドライバーが意識を失った時に安全に停車するプロパイロット緊急停止支援システム(SOSコール機能付)といった先進安全装備も装着される。

安全装備面では、ミリ波レーダーとフロントカメラにより歩行者や夜間の歩行者、自転車を検知し衝突回避もしくは被害軽減してくれるエマージェンシーブレーキを全車標準装備。インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)&BSW(後側方車両検知警報)、RCTA(後退時車両検知警報)、SOSコールをはじめ、その他の予防安全装備も標準装備され十分なレベルにある。

日産 新型リーフ(ZE2型)のリセールバリュー予想

まず、2026年第1四半期データで先代リーフ(ZE1型)のリセールバリューを確認してみよう。

2代目リーフ(ZE1型)グレード「e+ G」のリセールバリュー
集計期間:2026年1月1日(木)〜2026年3月31日(火)査定件数
日産 リーフ ZE1型 e+ G37 件
経年 年式 新車価格※ 平均売却予想額
(買取相場)
リセールバリュー値
3年落ち 2023年式 583.4万円
¥1,862,000
32%
4年落ち 2022年式 480.6万円
¥1,742,000
36%
5年落ち 2021年式 499.8万円
¥1,470,000
29%
6年落ち 2020年式 499.8万円
¥1,028,571
21%
7年落ち 2019年式 472.9万円
¥1,000,000
21%
※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります)
※2026年第1四半期の査定実績で算定

ご覧の通り、3年落ち(2023年式)で32%、4年落ちで36%となっている。BEVは販売台数が少ないため、買取査定件数も少なめ。車両の個体差によって、上記のように経年と評価が逆転する事が多々ある。

いずれにしても、相当に低い残価率だ。それゆえに、中古車として考えるとコスパに優れ、先代リーフ(ZE1型)はおすすめの1台でもある。

リセールバリューが低くなるのは、リーフの人気がやや低迷しているというだけではない。リーフのようなBEVは高額な購入補助金が交付される。

新型リーフ(ZE2型)では、令和6年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」が129万円も適用されるのだ。

BEVのリセールバリューはこうした補助金相当額を車両価格から引いた価格が実質の車両価格としているようで、BEVのリセールバリューは総じて低めになる。

仮に、新型リーフ(ZE2型)B7 Gグレードの残価率を先代リーフ(ZE1型)e+ Gグレードと同等程度、約3年後に36%と仮定すると、3年落ち(2026年比)となる2029年の買取相場は約216万円程度と想定される。

また、補助金129万円を勘案し、車両本体価格を約471万円相当として考えると、リセールバリュー値(残価率)は約45%とも考えられる。ただし、リセールバリューが非常に高いトヨタ車を除いて同格の車種見回しても、10ポイント以上は低い値だ。

  • 【自動車のプロ】大岡智彦

    ことリセールバリューの視点で考えると、リーフに限らずBEVは非常に厳しい。

    むしろ、これくらい安くなるのであれば、いっそ新車ではなく中古車を待って買った方がコスパは高そうだ(実際、先代の2代目ZE1型は神コスパシリーズの対象にもなっている)。

    もちろん、未来のリセールバリューは誰も分からない。新型リーフの人気が爆発的に上がれば中古車相場は高騰することも十分にあり得る。

    といっても、現在のBEV市場を見ていると爆発的にBEVが売れるようにも思えないので、今後出てくる新型リーフ(ZE2型)の中古車は次世代の「神コスパ中古車」としての期待がかかってくる。

新型日産リーフ B7 スペック一覧

項目 スペック
代表グレード リーフ B7 G
全長×全幅×全高 4,360×1,810×1,550mm
ホイールベース 2,690mm
最低地上高 135mm
車両重量 1,920kg
乗車定員 5名
モーター型式 YM52
モーター最高出力 160kW(218ps)
モーター最大トルク 355N・m(36.2kgf・m)
一充電走行距離(WLTCモード) 685km
バッテリー総電力量 78.0kWh
駆動方式 前輪駆動(FF)
サスペンション 前:ストラット 後:マルチリンク
タイヤサイズ 前後 235/45R19
最小回転半径 5.3m