アルファードのリセールバリュー
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- 査定件数とは?
- 株式会社IDOMが運営するガリバーの店舗においてクルマ買取査定に持ち込まれ、査定検査を行った件数です。
- 平均売却予想額とは?
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買取査定に持ち込まれ査定検査したクルマがオートオークション等で落札または売却される際の金額を予測し、全査定件数で平均化した金額です。
※平均売却予想額は、あくまで中古車流通における売却金額の予測値を平均化した数値であり、ガリバー店頭での買取金額とは異なります。
※ガリバー店頭での実際の買取金額は、クルマのグレードや装備、使用状態によって異なります。
- 平均走行距離とは?
- 査定検査した全てのクルマの査定時点での走行距離を平均化した数値です。
フルモデルチェンジしたフラッグシップミニバン「アルファード」は、新車名となる「ヴェルファイア(VELLFIRE)」もラインアップ。「上品」「洗練」を特長としたアルファード(トヨペット店)は、フロントピラーからバンパーへ抜けるV字型ライン、切れ長の大型ヘッドランプと横バーグリルをもったフロントマスクを。もの静かな+情熱からネーミングされたヴェルファイア(ネッツ店)は「力強さ」「先進性」で、二段積みのヘッドランプや横基調のグリル、リヤコンビネーションランプは、LEDとクリアレンズを配した二段積みのデザインとし、クールな印象を演出する。トヨタ初の「ルーフスポイラー格納式リヤワイパー」を採用。両者に設定のエアログレード(Sシリーズ&Zシリーズ)は、バンパー、サイドクラッディングパネル、18インチアルミホイールを採用し、リヤコンビネーションランプは専用スモーク塗装を施した。新プラットフォームを採用し一回り大型化、3Lから排気量アップした新搭載のV6 3.5L(Dual VVT-i)エンジンは6速SuperECTと、出力を高めた2.4L(VVT-i)エンジンはSuperCVT-iと組み合わせ。マニュアル感覚の操作が楽しめるシーケンシャルシフトマチックを全車に採用。セカンドシートの「エグゼクティブパワーシート」、明るさ調整可能なLED室内間接照明など、究極のおもてなし空間を目指し、フロントシートには、運転席とドアミラーの位置をボタン操作一つで再現するマイコンプリセットドライビングポジションシステム、快適温熱シート、助手席パワーオットマン&4ウェイパワーシートなど充実の装備としている。前席左右・前後独立温度コントロールオートエアコン(湿度センサー付)、合計18個のスピーカーをもつ「トヨタプレミアムサウンドシステム」、後席の独立音声切り替え機能に加え、ワイヤレスリモコンで電動開閉する後席大型9インチVGAモニターを採用した「リヤシートエンターテイメントシステム」など装着可能。