アクア

  • 平均売却予想額
  • 査定件数
  • 平均走行距離

グラフの表示幅を調節する

0
100
  • 査定件数とは?
  • 株式会社IDOMが運営するガリバーの店舗においてクルマ買取査定に持ち込まれ、査定検査を行った件数です。
  • 平均売却予想額とは?
  • 買取査定に持ち込まれ査定検査したクルマがオートオークション等で落札または売却される際の金額を予測し、全査定件数で平均化した金額です。
    ※平均売却予想額は、あくまで中古車流通における売却金額の予測値を平均化した数値であり、ガリバー店頭での買取金額とは異なります。
    ※ガリバー店頭での実際の買取金額は、クルマのグレードや装備、使用状態によって異なります。
  • 平均走行距離とは?
  • 査定検査した全てのクルマの査定時点での走行距離を平均化した数値です。

    ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化など、トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集したコンパクトクラスのハイブリッドカー「アクア(AQUA)」。ラインナップは、ベースグレードの「L」充実装備の「S」上級グレードとなる「G」の3タイプ。最新の1.5Lハイブリッドシステム(リダクション機構付のTHSII)を搭載し、10・15モード走行燃費40.0km/L(JC08モード走行燃費35.4km/L)を実現。車両の走行状態に応じた適切な制動力を前後輪に配分するEBD機能付のABSと、ブレーキの踏み込み速度から緊急ブレーキであることを感知し、強い制動力を発生させるブレーキアシスト機能を搭載しブレーキ性能を最大限に発揮。また、コーナリング時などで横滑りが発生した場合、ブレーキとエンジン出力を制御して車両の安定性を確保するVSCと、発進・加速時にタイヤの空転を抑えてアクセル操作を容易にするTRCを採用した。力強く精悍なフロントフェイスと、きびきびとした走りを感じさせる、踏ん張りの効いたリヤ周りとし、先進性を楽しく大胆にデザインしている。荷室はハイブリッドバッテリーを小型化し、リヤシート下に配置することで、容量305Lの広い荷室空間を実現。ボディカラーは、新色の「シトラスオレンジマイカメタリック」「ライムホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全10色を設定。

    アクア(トヨタ)に関する最新記事