CX-80のリセールバリュー
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- 査定件数とは?
- 株式会社IDOMが運営するガリバーの店舗においてクルマ買取査定に持ち込まれ、査定検査を行った件数です。
- 平均売却予想額とは?
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買取査定に持ち込まれ査定検査したクルマがオートオークション等で落札または売却される際の金額を予測し、全査定件数で平均化した金額です。
※平均売却予想額は、あくまで中古車流通における売却金額の予測値を平均化した数値であり、ガリバー店頭での買取金額とは異なります。
※ガリバー店頭での実際の買取金額は、クルマのグレードや装備、使用状態によって異なります。
- 平均走行距離とは?
- 査定検査した全てのクルマの査定時点での走行距離を平均化した数値です。
圧倒的な運転体験と上質で心豊かな移動体験を両立し、高い環境性能と安心安全のカーライフをお届けすることを目指した、マツダの国内市場におけるフラッグシップモデル「CX‐80」。ラインアップは、3.3L 直列6気筒ディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 3.3」搭載、俊敏な走りと優れた燃費性能を実現する「XD」、「XD Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブモード」、マツダ独自のハイブリッド技術「M HYBRID BOOST(48V マイルドハイブリッド)」を組合せ、圧倒的なトルクによる豊かな走りと優れた燃費性能を高いレベルで実現する「XD‐ハイブリッド プレミアムスポーツ」、「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ」、「XD‐ハイブリッド プレミアムモダン」、「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブモダン」、2.5L 直列4気筒ガソリンに電池容量17.8kwhの大容量バッテリーと大型モーターを組み合わせ、力強い走りとモーター走行による環境性能の向上を両立する「e‐SKYACTIV PHEV」搭載の「PHEV プレミアムスポーツ」、「PHEV プレミアムモダン」、「PHEV Lパッケージ」を設定。エクステリアは、3列シートレイアウトのリッチな空間を強調しながら、マツダらしいエレガンスを追求することで、堂々とした存在感を実現。1列目は、水平基調のインストルメントパネルとサイドルーバーの造形による、ワイド感と縦置きレイアウトを強く感じさせる存在感あるコンソールによって、頼れるリッチな空間を表現。2列目は、ゆとりと豊かさを感じられる素材と空間によって、3列目は前方、側方に開放感を感じる空間デザインによって心地よさを実現。安全装備は、ドライバー異常時対応システム(DEA)、クルージング&トラフィック・サポート(CTS)緊急停止支援機能付等ドライバーに寄り添う先進安全装備を搭載。ボディカラーはマツダの「匠塗」第4弾となる「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を含む全8色を用意。