CX-3

  • 平均売却予想額
  • 査定件数
  • 平均走行距離

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  • 査定件数とは?
  • 株式会社IDOMが運営するガリバーの店舗においてクルマ買取査定に持ち込まれ、査定検査を行った件数です。
  • 平均売却予想額とは?
  • 買取査定に持ち込まれ査定検査したクルマがオートオークション等で落札または売却される際の金額を予測し、全査定件数で平均化した金額です。
    ※平均売却予想額は、あくまで中古車流通における売却金額の予測値を平均化した数値であり、ガリバー店頭での買取金額とは異なります。
    ※ガリバー店頭での実際の買取金額は、クルマのグレードや装備、使用状態によって異なります。
  • 平均走行距離とは?
  • 査定検査した全てのクルマの査定時点での走行距離を平均化した数値です。

    新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX-3」。グレードは、ハロゲンヘッドランプ装備の「XD」、クルーズコントロール装備の「XD ツーリング」、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール装備の「XD ツーリング Lパッケージ」を用意。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」専用車として設定。最大トルク270N・mと2.5Lガソリンエンジンを上回るほどの大トルクによる優れた走りと、25km/L(JC08モード燃費)の優れた燃費性能を両立。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV-DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV-MT)、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。「SKYACTIV-D 1.5」には、ディーゼルエンジンのノック音を抑制する 「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を新開発し、世界で初めて採用。これにより走行時の静粛性を高めるとともに、エンジン音質の向上を実現。エクステリアは、塊感のあるボディサイドとそれに対比させる伸びやかなキャビンや、ショートオーバーハング等により、圧倒的な存在感のあるプロポーションを実現。インテリアは、ドライバーオリエンテッドなコックピットや心地よい包まれ感のあるドアトリムなど、先鋭的かつ上質なインテリア空間を実現。また、アクセントカラー「ダークレッド」を新開発。クールさを感じさせるような青みがかった色合いの赤を、ドアアームレストやニーパッド、ステッチ、シートのパイピング、エアコンルーバーベゼルなどに採用し、各グレードに最適に配置。ボディカラーは、新色の「セラミックメタリック」、「ソウルレッドプレミアムメタリック」など、全8色を設定。

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