N-WGN

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    「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。ホンダの軽乗用車として初めてのツインインジェクションシステム、ナトリウム封入バルブを採用。クラストップレベルの高出力・高トルクDOHCエンジンと、専用チューニングによってさらに熟成したCVT(無段変速オートマチック)の組み合わせで、スムーズで力強い走りと、29.2km/L(JC08モード)という優れた燃費性能を両立。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のライアップは、スタンダードモデル「G」、「安心パッケージ」を標準装備した「G・Aパッケージ」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」を設定。エクステリアは、上質感のある「プラウド・オーセンティック・デザイン」を採用し、存在感とともに安心感を表現。インテリアは、インストルメントパネルのアッパー部分をブラックに、インテリア全体を明るいベージュにすることによって、上質かつ開放的でクリーンな雰囲気とした。長距離運転でも疲れにくく座り心地の良いシートと、ゆったりとしたサイズのドアアームレストで、快適な居住空間を実現。また、「N」シリーズとして初めてスライド量前後200mmのリアシートスライド機構を採用し、シチュエーションに応じてリア空間の自在なアレンジが可能。安全装備では、ESS(エマージェンシーストップシグナル)、VSA(車両挙動安定化制御システム)、HSA(ヒルスタートアシスト機能)を全タイプに標準装備。また、City-Brake Active System、サイドカーテンエアバッグシステム、前席用i-サイドエアバッグシステムをタイプ別に標準設定した。ボディカラーは、新色を含む全7色を用意。