スズキ スペーシアカスタム(MK54/MK94/MK53/MK42/MK32)2026年4月のリセールバリュー

2026年4月のスズキ スペーシアカスタム買取相場は「一進一退」

4月の査定件数は207件で、前回(3月集計)の254件から47件減少した。約2割の件数減である。12週推移を見ると、最新週(4月19日〜4月25日)の平均売却額は約72万円・前週比96%で、3月後半以降の80万円台から段階的に切り下がる流れにある。

年式別では主力の7年落ち(15.0%)はほぼ横ばいだが、2年落ちは約7万円の下落、5年落ちは約7.7万円の下落、8年落ちは約5.9万円の下落と、出回り台数の多い帯で弱含みが目立つ。一方で、4年落ちは約9.7万円の上昇、6年落ちは約8.5万円の上昇と方向感が割れている。

全体としては下落側に傾く帯が多いものの、上昇している年式帯もあり、相場は一進一退と言える。短期で手放すなら下落幅の大きい2年落ち〜5年落ちと8年落ちは早期売却が優位だ。一方、4年落ち・6年落ちのように値を戻している帯は急ぐ必要はなく、年式によって判断を分けるのが現実的である。

スズキ スペーシアカスタムの買取相場(過去15年落ちまで)

集計期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月30日(木) 査定件数合計
スズキ スペーシアカスタム 207 件
経年 年式 査定件数シェア 平均売却予想額
(買取相場)
平均走行距離
当年式 2026年式
1年落ち 2025年式

3.4%

¥1,530,000

9,066 km

2年落ち 2024年式

10.1%

¥1,429,047

15,036 km

3年落ち 2023年式

2.4%

¥1,210,000

19,766 km

4年落ち 2022年式

6.8%

¥1,202,857

32,980 km

5年落ち 2021年式

10.6%

¥981,363

46,417 km

6年落ち 2020年式

6.8%

¥1,034,285

38,112 km

7年落ち 2019年式

15.0%

¥866,774

59,674 km

8年落ち 2018年式

14.5%

¥685,000

71,695 km

9年落ち 2017年式

1.4%

¥656,666

47,513 km

10年落ち 2016年式

4.3%

¥407,777

74,646 km

11年落ち 2015年式

9.7%

¥269,000

96,342 km

12年落ち 2014年式

6.8%

¥207,857

103,218 km

13年落ち 2013年式

8.2%

¥182,941

95,994 km

14年落ち 2012年式
15年落ち 2011年式
16年落ち以上 2010年式以前

スペーシアカスタムの買取相場:過去12週間の推移

過去12週間の査定件数と平均売却予想額(買取相場)
スズキ スペーシアカスタム
集計期間(日曜〜土曜) 査定件数 平均売却予想額(買取相場) 予想額前週比
2月1日〜2月7日

49 件

¥841,224

2月8日〜2月14日

37 件

¥923,513

▲ 110%
2月15日〜2月21日

49 件

¥871,224

▼ 94%
2月22日〜2月28日

70 件

¥847,714

▼ 97%
3月1日〜3月7日

47 件

¥800,000

▼ 94%
3月8日〜3月14日

53 件

¥675,660

▼ 84%
3月15日〜3月21日

63 件

¥813,492

▲ 120%
3月22日〜3月28日

56 件

¥784,642

▼ 96%
3月29日〜4月4日

55 件

¥878,000

▲ 112%
4月5日〜4月11日

46 件

¥842,608

▼ 96%
4月12日〜4月18日

59 件

¥747,796

▼ 89%
4月19日〜4月25日

45 件

¥718,666

▼ 96%

スペーシアカスタムの最新リセールバリュー値(残価率)

現行MK54S型ハイブリッドXSターボの1年落ちは残価率76%・約167万円と、前回(残価率64%、約140万円)から大幅に切り上がった。新車価格219.3万円に対する高水準である。一方、2年落ちは残価率67%・約147万円で、前回比で残価率4ポイント・金額で約8万円の下落となった。

MK94S型ハイブリッドXSは1年落ち残価率71%(前回76%)、3年落ち残価率61%(前回68%)といずれも切り下がった。2年落ちのみ残価率67%でほぼ横ばい。新車価格211.5万円に対する残価率は60〜70%台で、ターボのMK54Sに比べやや甘めの推移と言える。

グレード間で動きが分かれており、ターボ系の1年落ちは突出して高値、XS系は1年落ち・3年落ちで弱含み。短期売却ならターボ系の優位が続くが、両グレードとも査定件数は9〜19件と少なく、1台の出入りで残価率が振れやすい点には留意が必要である。

スズキ スペーシアカスタム MK54S型「ハイブリッドXSターボ」のリセールバリュー値(残価率)

集計期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月30日(木) 査定件数
スズキ スペーシアカスタム MK54S型 ハイブリッドXSターボ 9 件
経年 年式 新車価格※ 平均売却予想額
(買取相場)
リセールバリュー値
1年落ち 2025年式 219.3万円

¥1,665,000

76%

2年落ち 2024年式 219.3万円

¥1,468,571

67%

※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります)

スズキ スペーシアカスタム MK94S型「ハイブリッドXS」のリセールバリュー値(残価率)

集計期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月30日(木) 査定件数
スズキ スペーシアカスタム MK94S型 ハイブリッドXS 19 件
経年 年式 新車価格※ 平均売却予想額
(買取相場)
リセールバリュー値
1年落ち 2025年式 211.5万円

¥1,500,000

71%

2年落ち 2024年式 211.5万円

¥1,421,538

67%

3年落ち 2023年式 211.5万円

¥1,280,000

61%

※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります)

スズキ スペーシアカスタム 型式(モデル)ごとの買取相場

現行3代目はMK54S(9件)とMK94S(22件)に分かれる。MK54Sは1年落ちが約167万円で前回比約27万円の上昇、2年落ちは約147万円で約8万円の下落。MK94Sは1年落ちが約148万円で前回比約10万円の下落、3年落ちも約128万円で約15万円の下落と弱含みだ。同じ現行型でもグレードと年式で値動きの向きが異なる。

査定件数最多の2代目MK53S(114件)は年式で動きが大きく割れる。3年落ち・5年落ち・8年落ち・9年落ちはそれぞれ約6万〜9万円の下落、4年落ち・6年落ちは約8.5万〜9.7万円の上昇と一進一退の動きを映す。主力の7年落ち(27.2%)はほぼ横ばいで底堅さも残る。

初代後期MK42S(24件)は10年落ちが約1.7万円下落となった一方、9年落ちは約4.5万円、11年落ちは約6.7万円の上昇と高経年帯が値を切り上げた。初代前期MK32S(38件)も11年落ちが約5.8万円の下落、12年落ちが約4.4万円の上昇と分かれた。世代と年式の組み合わせで売り時を見極める局面である。

スズキ スペーシアカスタム 現行型3代目 MK54S型の買取相場

集計期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月30日(木) 査定件数合計
スズキ スペーシアカスタム MK54S型 9 件
経年 年式 査定件数シェア 平均売却予想額
(買取相場)
平均走行距離
1年落ち 2025年式

22.2%

¥1,665,000

7,823 km

2年落ち 2024年式

77.8%

¥1,468,571

12,765 km

スズキ スペーシアカスタム 現行型3代目 MK94S型の買取相場

集計期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月30日(木) 査定件数合計
スズキ スペーシアカスタム MK94S型 22 件
経年 年式 査定件数シェア 平均売却予想額
(買取相場)
平均走行距離
1年落ち 2025年式

22.7%

¥1,476,000

9,563 km

2年落ち 2024年式

63.6%

¥1,409,285

16,172 km

3年落ち 2023年式

13.6%

¥1,280,000

22,565 km

スズキ スペーシアカスタム 2代目 MK53S型の買取相場

集計期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月30日(木) 査定件数合計
スズキ スペーシアカスタム MK53S型 114 件
経年 年式 査定件数シェア 平均売却予想額
(買取相場)
平均走行距離
3年落ち 2023年式

1.8%

¥1,105,000

15,567 km

4年落ち 2022年式

12.3%

¥1,202,857

32,980 km

5年落ち 2021年式

19.3%

¥981,363

46,417 km

6年落ち 2020年式

12.3%

¥1,034,285

38,112 km

7年落ち 2019年式

27.2%

¥866,774

59,674 km

8年落ち 2018年式

26.3%

¥685,000

71,695 km

9年落ち 2017年式

0.9%

¥740,000

47,668 km

スズキ スペーシアカスタム 初代後期 MK42S型の買取相場

集計期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月30日(木) 査定件数合計
スズキ スペーシアカスタム MK42S型 24 件
経年 年式 査定件数シェア 平均売却予想額
(買取相場)
平均走行距離
9年落ち 2017年式

8.3%

¥615,000

47,436 km

10年落ち 2016年式

37.5%

¥407,777

74,646 km

11年落ち 2015年式

54.2%

¥294,615

91,365 km

スズキ スペーシアカスタム 初代前期 MK32S型の買取相場

集計期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月30日(木) 査定件数合計
スズキ スペーシアカスタム MK32S型 38 件
経年 年式 査定件数シェア 平均売却予想額
(買取相場)
平均走行距離
11年落ち 2015年式

18.4%

¥221,428

105,585 km

12年落ち 2014年式

36.8%

¥207,857

103,218 km

13年落ち 2013年式

44.7%

¥182,941

95,994 km

スズキ スペーシアカスタム(MK54/MK94/MK53/MK42/MK32)2026年4月

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        ※ガリバー店頭での実際の買取金額は、クルマのグレードや装備、使用状態によって異なります。
      • 平均走行距離とは?
      • 査定検査した全てのクルマの査定時点での走行距離を平均化した数値です。

      スズキ スペーシアカスタムはどんなクルマ?

      存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「GSスマートフォン連携ナビゲーション装着車」、「XS」、「XSスマートフォン連携ナビゲーション装着車」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「TS」、「TSスマートフォン連携ナビゲーション装着車」を用意し、全車に「エネチャージ」、「新アイドリングストップシステム」を搭載。次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」を採用し、軽やかな加速と力強い走りを実現すると共に、ターボ車でクラストップ(全高1,700mm以上のハイト型2BOX軽自動車)の低燃費を達成。2WD車は26.0km/L、4WD車は25.0km/Lとし、全機種をエコカー減税の免税対象車とした。エクステリアは、LEDポジションランプ内蔵のヘッドランプやスケルトン構造のフロントグリルに加え、立体感あふれる造形のフロント及びリヤエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、スモークタイプのクリアレンズを組み合わせた高級感あるLEDリヤコンビネーションランプ、専用デザインのアルミホイール等を採用。インテリアには、ピアノブラック調塗装のオーディオガーニッシュ及びドアアームレスト、ブラック基調の専用シートを採用。エアコンルーバーリングやインサイドドアハンドルにシルバー加飾を施しカスタム感を演出した。 また、「XS」、「TS」には本革巻ステアリングホイールを採用。さらに、解錠時にハザードランプ点滅に加え、LEDポジションランプとLEDイルミネーションが15秒間点灯するアンサーバック機能や、眩しさを軽減する、トップシェード付フロントガラス等を装備。ボディカラーは、新色「スチールシルバーメタリック」、「クールカーキパールメタリック」を含む全7色を設定。