トヨタ カローラクロス 2026年6月集計のリセールバリュー

2026年5月のトヨタ カローラクロス買取相場は「相場上昇」

5月の査定件数は290件と、前月の200件から90件積み増した。過去12週間の推移を見ても件数は右肩上がりで、最新週(5月24日〜5月30日)は76件と直近で最も多い。平均売却予想額も5月17日週に約286万円まで伸びるなど、足元はしっかりした動きが続いている。

年式別では、件数シェアが最も大きい3年落ち2023年式が約276万円と前月から約8万円値を上げた。4年落ち2022年式は約276万円(前月比約13万円の上昇)、5年落ち2021年式も約269万円(同約21万円の上昇)と、経年4〜5年の車両がそろって値を上げている。1年落ち2025年式も約315万円と約9万円持ち直した。

当年式の2026年式は約360万円と前月から約19万円下げているが、件数シェアは2.4%とごくわずかで全体への影響は小さい。主力の年式がそろって値を上げ、件数も伸びていることから、短期で手放すなら追い風が続く今のうちの売却が優位と言える。

カローラクロスの買取相場(過去15年落ちまで)

集計期間:2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日) 査定件数合計
トヨタ カローラクロス 290 件
経年 年式 査定件数シェア 平均売却予想額
(買取相場)
平均走行距離
当年式 2026年式

2.4%

¥3,597,142

1,499 km

1年落ち 2025年式

13.8%

¥3,150,750

11,536 km

2年落ち 2024年式

24.5%

¥2,707,042

24,089 km

3年落ち 2023年式

28.6%

¥2,764,578

32,675 km

4年落ち 2022年式

21.0%

¥2,757,377

42,976 km

5年落ち 2021年式

9.7%

¥2,693,928

42,453 km

カローラクロスの買取相場:過去12週間の推移

過去12週間の査定件数と平均売却予想額(買取相場)
トヨタ カローラクロス
集計期間(日曜〜土曜) 査定件数 平均売却予想額(買取相場) 予想額前週比
3月8日〜3月14日

41 件

¥2,822,195

3月15日〜3月21日

44 件

¥2,794,545

▶ 99%
3月22日〜3月28日

39 件

¥2,796,923

▶ 100%
3月29日〜4月4日

40 件

¥2,709,000

▼ 97%
4月5日〜4月11日

52 件

¥2,830,384

▲ 104%
4月12日〜4月18日

48 件

¥2,720,208

▼ 96%
4月19日〜4月25日

50 件

¥2,768,000

▶ 102%
4月26日〜5月2日

39 件

¥2,640,000

▼ 95%
5月3日〜5月9日

52 件

¥2,765,192

▲ 105%
5月10日〜5月16日

60 件

¥2,780,166

▶ 101%
5月17日〜5月23日

69 件

¥2,861,159

▲ 103%
5月24日〜5月30日

76 件

¥2,822,368

▶ 99%

カローラクロスの最新リセールバリュー値(残価率)

型式別の残価率を見ると、ガソリン仕様のZSG10型「Z」が際立って高い。3年落ち118%・4年落ち119%・5年落ち112%と、新車価格264.0万円に対して買取相場が上回る水準で、前月(109〜110%)からさらに値を伸ばしている。件数も34件と一定数あり、堅さは本物と見てよいだろう。

ハイブリッドZの主力は件数70件のZVG11型と67件のZVG13型である。ZVG11型は3〜5年落ちが88〜90%と安定し、前月から小幅に上昇した。ZVG13型は1年落ちが96%(前月94%)と高く、残価の落ち込みも緩やかである。

ZVG15型・ZVG16型は件数が25件・13件と少なく、1台の出入りで数字が振れやすい点には注意したい。全体としてカローラクロスは残価率が高水準で、ガソリンのZSG10型を中心に売却の好機が続いている。一方で買う側には割高感があり、狙うなら残価率がやや落ち着くハイブリッドの経年5年程度が現実的だ。

カローラクロス ZVG13型「ハイブリッド Z」のリセールバリュー値(残価率)

集計期間:2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日) 査定件数
トヨタ カローラクロス ZVG13型 ハイブリッド Z 67 件
経年 年式 新車価格※ 平均売却予想額
(買取相場)
リセールバリュー値
1年落ち 2025年式 325.0万円

¥3,115,500

96%

2年落ち 2024年式 325.0万円

¥2,772,222

85%

3年落ち 2023年式 325.0万円

¥2,810,000

86%

※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります)

カローラクロス ZVG16型「ハイブリッド Z」のリセールバリュー値(残価率)

集計期間:2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日) 査定件数
トヨタ カローラクロス ZVG16型 ハイブリッド Z 13 件
経年 年式 新車価格※ 平均売却予想額
(買取相場)
リセールバリュー値
1年落ち 2025年式 345.9万円

¥2,670,000

77%

2年落ち 2024年式 345.9万円

¥2,945,714

85%

3年落ち 2023年式 345.9万円

¥2,745,000

79%

※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります)

カローラクロス ZSG10型「Z」のリセールバリュー値(残価率)

集計期間:2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日) 査定件数
トヨタ カローラクロス ZSG10型 Z 34 件
経年 年式 新車価格※ 平均売却予想額
(買取相場)
リセールバリュー値
3年落ち 2023年式 264.0万円

¥3,122,380

118%

4年落ち 2022年式 264.0万円

¥3,153,000

119%

5年落ち 2021年式 264.0万円

¥2,945,000

112%

※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります)

カローラクロス ZVG11型「ハイブリッド Z」のリセールバリュー値(残価率)

集計期間:2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日) 査定件数
トヨタ カローラクロス ZVG11型 ハイブリッド Z 70 件
経年 年式 新車価格※ 平均売却予想額
(買取相場)
リセールバリュー値
3年落ち 2023年式 299.0万円

¥2,680,370

90%

4年落ち 2022年式 299.0万円

¥2,642,142

88%

5年落ち 2021年式 299.0万円

¥2,661,428

89%

※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります)

カローラクロス ZVG15型「ハイブリッド Z」のリセールバリュー値(残価率)

集計期間:2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日) 査定件数
トヨタ カローラクロス ZVG15型 ハイブリッド Z 25 件
経年 年式 新車価格※ 平均売却予想額
(買取相場)
リセールバリュー値
3年落ち 2023年式 319.9万円

¥2,865,000

90%

4年落ち 2022年式 319.9万円

¥2,793,076

87%

5年落ち 2021年式 319.9万円

¥2,687,500

84%

※車両本体価格(当該年の後半に改定された価格は翌年に反映している場合があります)

トヨタ カローラクロス 2026年6月集計

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      時代とともに挑戦・進化を重ねてきたカローラシリーズに、これからの時代に求められる機能・性能を凝縮したカローラ初のSUV「カローラクロス」。ラインアップは、ガゾリン車に「Z」、「S」、「G」、「G X」、ハイブリッド車には「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドG」を設定。ハイブリッド車とガソリン車は、ともに「カローラクロス」に最適化した1.8Lエンジンを採用。アクセル操作に対してクルマが素直に反応し、シームレスで気持ちの良い加速感を実現。ハイブリッド車ではクラストップレベルの26.2km/L(2WD)を達成したほか、E‐Fourを設定し、加速時や、雪道など滑りやすい路面での安心した走行を実現しつつ、低燃費にも貢献する。また、新開発のトーションビーム式リヤサスペンションを2WD車に採用。滑らかで気持ちの良い走りを実現した。エクステリアは、「アーバン・アクティブ」をデザインコンセプトとして、SUVらしいダイナミックで洗練されたエクステリアデザインを採用。ガラス面やフロント・リヤのランプに伸びやかなデザインを施したアッパー部と、ワイドで安定感のあるバンパー部のデザインのコントラストにより、都会的かつ堂々としたプロポーションとなっている。インテリアは、インストルメントパネルからドアトリムにかけて連続性のあるデザインで室内空間に広がりが感じられるほか、室内照明は全てLEDを採用するなど、カジュアルな雰囲気の中に、上質かつ洗練された質感のインテリアを実現。フロントシートには、スリムな背面部と高いホールド性を両立したスポーティなシートを「G X」を除く全車に採用した。安全装備は、最新のToyota Safety Senseを全車標準装備。またパーキングサポートブレーキとバックガイドモニターを「G X」を除く全グレードに標準装備。さらに、障害物の有無にかかわらずペダル踏み間違い時の急加速を抑制するプラスサポートをオプションとして用意した。ボディカラーは、「セメントグレーメタリック」を含む、都会的で洗練された雰囲気を持つ全8色を設定。

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