クルマに詳しくない研究員YAが調べるシリーズ 【調べてみた】価格帯別おすすめの中古車SUVをご紹介!

SUVはアウトドアから街乗りまで幅広く活躍する人気の車種ですが、新車となると高額になりがち。そこで今回は、中古車市場から「価格帯別」におすすめのSUVを厳選してご紹介します!予算に応じた選び方や中古車販売店の選び方、メーカー別の特徴も解説するので、ぜひ参考にしてください。

【外部ライター】YA

クルマのことを調べならが学ぶ外部研究員

電車移動が基本の都内で生まれ育ってきたため、研究員として自動車市場を調べながらクルマの知識を猛勉強中。主に記事の執筆・編集・取材を担当している。これまで書籍や雑誌の編集プロダクション、バラエティ雑貨メーカー、PR会社などを転々と渡り歩き、様々なジャンルのコンテンツを制作してきた。割とガジェット好きな一面があり、某フリマアプリで売買を繰り返しては、色々なガジェットを試している。

信頼できる中古車販売店の選び方

信頼できる中古車販売店を選ぶことは、安心して中古SUVを購入する上でも重要です。

大きな目安となるのは、在庫の豊富さと詳細な車両情報が公開されているかどうかです。走行距離や修復歴などが明確に開示されているかに注目してください。

次に、保証とアフターサービスをチェックします。中古車は新車より故障やトラブルのリスクが高いため、保証内容が充実している販売店を選ぶのがおすすめです。

最後に、接客態度も大切なポイントです。強引な販売や不明瞭な説明があったら要注意。質問に丁寧に答えてくれる販売店を選びましょう。

信頼できる中古車販売店なら、納得のいく性能や安全装備を備えたSUVが見つかるはずです。

安全性と価値を両立!おすすめ中古SUVモデル

安全装備充実度と価格帯別おすすめモデル

安全装備の充実度と価格帯に応じたおすすめの中古SUVのモデルをご紹介します。

100万円以下の予算では、スバル フォレスター(2007-2012年モデル)がおすすめです。スタイリッシュなデザインと充実した装備が魅力で、低走行で程度の良い個体が見つかる可能性があります。なお、フォレスターに「アイサイト」が搭載されたのは2012年からとなっているため、安全装備を重視するなら注意が必要です。

100-200万円の価格帯では、三菱エクリプスクロスが注目の車種。2018年登場の新型モデルで、先進的な安全機能も搭載しています。

200-250万円の価格帯では、コンパクトクラスの新車も視野に入れられますが、中古車ならミドルクラスのSUVも狙えます。2020年までのトヨタ ハリアーのガソリンモデルや、「プロパイロット」が搭載されるようになった2017年以降の日産 エクストレイルも視野に入れて探してみてください。

250-300万円になると、輸入中古車も選択肢に。日本車なら、トヨタ ハリアーのハイブリッドモデルやトヨタ RAV4が候補となります。

300万円以上では、現行モデルやグレードの高い車種から選ぶことができます。現行モデルでは、7人乗りモデルのマツダ CX-8、高級志向ならレクサスNXも選択肢に入れられるでしょう。

価格帯 100万円以下 100-200万円 200-300万円 300万円以上
おすすめモデル スバル フォレスター 三菱エクリプスクロス ハリアーハイブリッド、RAV4 レクサスNX、マツダ CX-8
特徴 充実装備、程度良好な個体あり 新型モデル、先進安全機能搭載 輸入車も選択肢に 高級SUVが視野に

メーカー別安全技術の特徴と進化

各自動車メーカーの安全技術は年々進化を遂げており、新しいモデルでは先進の運転支援システムがほぼ搭載されています。

  • 【外部ライター】YA

    トヨタの運転支援システム「Toyota Safety Sense」は、衝突回避支援や車線逸脱警報などの安全技術をバランスよく搭載し、多機能を実現しています。日産の「プロパイロット」は、高速道路での運転をサポートする機能を初めとし、長距離ドライブの負担を軽減する機能が充実しているのが特徴です。ホンダの「Honda SENSING」は、歩行者事故低減ステアリング機能を中心に、市街地での安全性を高めています。マツダの「i-ACTIVSENSE」は、事故のリスクを低減する基本的な機能のほかに、ヘッドランプをコントロールする機能を備え、夜間の安全運転のサポートを強化しています。スバルの「アイサイト」は、ステレオカメラによる高精度な障害物検知で、事故防止に貢献しています。

これらの技術は、新車だけでなく比較的年式の新しい中古車でも搭載されていることが多く、中古のSUVを選ぶ際も、先進の安全装備を備えたモデルを入手可能です。

リセールバリューを考慮した中古SUV選び

SUVを中古車で購入しようとするなら、リセールバリューも考慮したい重要な要素の一つです。

人気車種や年式の新しい車両は、価値が下がりにくく、リセールバリューが高いクルマと言うことができ、将来の売却や下取り時に高値が期待できます。たとえば、ランドクルーザーやハリアーなどは、中古市場でも需要が高く、価値が維持されやすいでしょう。

オプションはメーカー純正のもののほうが人気が高く、リセールバリューが高くなります。また、外装・内装がきれいに保たれていること、走行距離が短いことなど、車両の状態も査定に影響します。サンルーフや本革シートなどの人気があるオプション、そして定期的なメンテナンスの記録が残っていることは高評価につながります。ボディカラーも考慮すべき点の一つで、白や黒などの人気色は需要が高いため、リセールバリューも期待できます。

SUVを中古車で購入する際は、信頼できる販売店を選び、車両の整備記録簿などの履歴を確認することが大切です。実際に試乗して、車の状態や走行性能、安全装備もチェックしましょう。

リセールバリューを考慮した賢い選択が、将来の乗り換えをスムーズにし、家族での快適なカーライフの維持につながります。