「リセールバリュー総合研究所」とは?

リセバ総研はクルマの“資産価値”を見える化する中古車相場専門メディアです

「リセールバリュー総合研究所」(通称「リセバ総研」)は、株式会社IDOMが運営する「中古車のガリバー」で蓄積された、年間約45万件を超える膨大なクルマの買取価格査定データに基づき、クルマの売却価格や中古車相場を「見える化」するメディアです。

「リセールバリュー」とは『再販の価値』を指す言葉で、「このクルマは中古車としてどのくらいの価値があるのか?」という指標として自動車業界を中心に広く使われています。なお、「リセールバリュー」は株式会社IDOMの登録商標です(登録商標第4888249号)。

リセバ総研が存在する理由

中古車市場に潜む「情報の非対称性」

リセバ総研が2026年1月に実施した意識調査では、中古車の買取相場を「まったくわかっていない」と答えた消費者が46.8%にのぼりました。自分のクルマのリセールバリューを「まったくわからない」「あまり把握していない」と答えた人は合わせて65.7%に達しています。

中古車買取市場に潜む「情報の非対称性」

リセバ総研 2026年1月調査(n=464)

46.8%
中古車相場を
「まったくわかっていない」
65.7%
自分のクルマのリセールバリューを
「把握していない」
33.6%
買取査定で
「不信感を抱いた経験あり」

不信感の理由(複数回答)
後出しで減額された
40.4%
査定額の根拠が不明確
39.7%
相場より明らかに安いと感じた
30.8%
手数料・条件の説明が不十分
30.1%
他社を過度に否定された
26.3%
強引に即決を迫られた
23.7%


中古車相場の把握度

46.8%
わからない
まったくわからない 46.8%
あまり知らない 29.0%
ある程度知っている 16.2%
よく知っている 8.0%


自分のクルマのリセールバリュー把握度

65.7%
把握していない
まったくわからない 36.6%
あまり把握していない 29.1%
ある程度把握 25.2%
正確に把握 9.1%

消費者の約半数が相場を知らず、3人に1人が買取査定で不信感を経験。
中古車相場の「見える化」が、情報格差の解消と信頼回復の第一歩です。

出典:リセールバリュー総合研究所(リセバ総研)「中古車売却・買取査定に関する意識調査」2026年1月実施
調査対象:全国の自家用車保有者464人/インターネット調査(サーベロイド社)

この調査結果が示すのは、中古車の売買において、消費者と事業者の間に大きな情報格差が存在するという事実です。

リセバ総研は、この「情報の非対称性」を解消するために生まれました。 中古車相場の「見える化」は、消費者の賢い判断を支える社会インフラです。

リセバ総研の特長

1

年間45万件超のリアルデータに基づく情報発信

リセバ総研の最大の強みは、ガリバーの店舗で日々行われている買取査定から得られる膨大な一次データです。個別の主観や推測ではなく、実際の査定現場で積み上げられたファクトに基づいて中古車相場を分析・公開しています。

2

定期的なデータ更新で「今の相場」を追いかける

中古車の相場は、為替動向、新車の供給状況、海外への輸出需要、さらには地政学リスクまで、さまざまな要因で日々変動します。リセバ総研では以下のサイクルでデータを更新し、読者が「今の相場」を把握できるようにしています。

WEEKLY

週刊リセールバリュー

毎週の査定件数と
売却予想額の推移

FLASH

車種別買取価格速報

人気車種の
最新買取相場

QUARTERLY

四半期レポート

3か月ごとの
市場トレンド分析

ANNUAL

リセールバリュー白書

年間データの
体系的な年次レポート

3

データだけでなく「読み解き方」も提供する

数字を並べるだけでは、多くの消費者にとって活用しづらいものです。リセバ総研では、自動車業界の専門家やジャーナリスト、ファイナンシャルプランナーなど多角的な視点から記事を制作し、「この数字が何を意味するのか」「自分のクルマ選びにどう活かせるのか」を分かりやすくお伝えしています。

リセバ総研が目指すもの

「中古車選びの価値基準をアップデート」する

クルマは多くの人にとって、住宅に次ぐ高額な買い物です。にもかかわらず、「何年後にいくらで売れるか」という資産としての視点は、これまで十分に浸透してきませんでした。リセバ総研は、リセールバリューという視点を通じて、クルマ選びに新しいモノサシを加えることを目指しています。

 

買うとき

「この車種は何年後にどのくらいの価値が残るか」を把握したうえでの車種選び

乗っているとき

「今の自分のクルマの市場価値はどのくらいか」を知ることで、最適な乗り換えタイミングの判断

売るとき

「相場に照らして適正な価格で売却できているか」を確認できる知識の提供

これらの判断に必要な情報を、誰もがアクセスできる形で無料で公開し続けること。それがリセバ総研の使命です。

主なコンテンツ

コンテンツ 内容
中古車買取相場グラフ メーカー・車種・ジャンルごとの査定件数・平均売却予想額・平均走行距離をグラフで公開
リセールバリュー白書 年間の査定データを集大成した年次レポート
週刊リセールバリュー 毎週の査定件数と売却予想額の推移を主要車種ごとに分析
車種別買取価格速報 人気車種ごとの最新買取相場をリアルタイムに近い頻度で更新
調査レポート 消費者の意識や購買行動に関するアンケート調査結果の公開
専門家コラム・対談 自動車ジャーナリスト、FPなど多分野の専門家による解説記事
試乗記×リセールバリュー予想 新車の走行性能評価と将来の資産価値予測を組み合わせた独自記事
業界分析 自動車産業の構造変化や国際情勢が中古車市場に与える影響の分析

リセバ総研の情報を届けたい人

クルマの売却や買い替えを検討している方

適正な買取相場を知り、納得のいく売却判断をしたい方

新車・中古車の購入を考えている方

将来の資産価値も考慮したクルマ選びをしたい方

自動車業界の関係者

客観的な相場データや市場トレンドを業務に活用したい方

メディア・報道関係者

中古車市場に関する信頼性の高いデータソースを求める方

運営体制

運営 株式会社IDOM(東京都千代田区)
データソース 「中古車のガリバー」全国店舗における買取査定データ(年間約45万件超)
公式サイト https://resalevalue.jp/

リセバ総研は、生活者のみなさまがクルマのリセールバリューを正しく掴めるようになることを目指します。中古車選びの価値基準をアップデートし、日々の生活がより豊かになるような情報を提供してまいります。